なぜ理容師と美容師の免許があるの? 技術や資格の違いは何?

理容師、美容師というとどんなイメージですか?

どちらの仕事も「髪の毛をカットする」というイメージかと思います 。

以前は理容室は『床屋さん』と呼ばれ男性が行くところ。

美容室は『パーマ屋さん』と呼ばれ女性が行くところというイメージが強かったと思います。

今は男性も普通に美容室に行きますし、理容室にも女性が普通に来られます。

なんだか不思議な感じです。

 

では何が違うと思いますか?

それは「理容師」と「美容師」は、国家資格が違うのです。

理容師と美容師には、それぞれの役割や業務内容を定めた法律として、「理容師法」と「美容師法」があります。

理容師法では「『理容』とは、頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えることをいう。」(理容師法第一条の二より)と定められています。
美容師法では「『美容』とは、パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすることをいう。」(美容師法第二条1項より)とされています。
つまり、両者の施術の目的は「整えるのか」のか「美しくする」という違いがあるのです。

理容師、美容師になるためには国家資格が必要です。

取得するためにはまず、国が指定する養成学校に入学し、2年間学ばなければなりません。

ちなみに、通信教育の場合は3年かかります。

国家試験の内容は筆記試験と実技試験とに分けられます。

筆記試験は理容師試験と美容師試験とで範囲は変わりません。

関係法令、衛生管理、美容保健、物理・化学、美容理論などについて問われます。

実技試験では同じところと異なるところとがあります。

同じところはカッティング(髪を切ること)と衛生上の取り扱いです。

理容師試験にシェービングと整髪があり、美容師試験 は デザイン巻きのワインディング、オールウェーブセッティングの2つからの1つ  があります。

技術を身につけることに関しては、「美容師」・「理容師」に違いはありません。

 

何年か前に安倍首相が美容室にカットに行っていることで日経新聞が「法令違反の疑いがある」とちょっと話題になったことがありました。

おかしな法律だといわれることもあるのです。

何度か改正されていますが、2つの大きな違いは、顔そりを行えるかどうかです。「理容師免許」を取得していれば、顔そりを行うことができます。

「美容師」は、メイクをするために必要な施術としてしか顔そりは認められていないので、基本的には顔そりはできません。

もう一つ大きく違うところはマツエクを行えるかということです。

理容師または美容師の方が他方の資格を取得しやすくするための国の施策として、授業時間数や修業期間が短くなり ダブルライセンスを持つ人が増えていくかもしれません。

美容室と理容師の垣根が下がりますから小さなサロンはより専門的なものになっていくかもしれませんね。

当店は頑張る女性のお肌をきれいに、そして元気にする『お顔そり美容法』さらに深めていきますよ!

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